株式会社イーエルティ

サポート対象ツール一覧の説明

各フィールド(欄)の意味

本表では、Code Dx Enterpriseの以下の表に、「Code Dx Enterprise のサポート対象ツール」一覧表の各フィールドの意味・説明を示します。なお、本表は個々のツールの厳格な仕様を示したものではなく、本サイトのコンテンツ上の分類体系を示したものです。正確な仕様については、個々のツールのマニュアル等をご参照下さい。

フィールド名意味・説明
ツール名ツールの名称を記載します。できるだけ、一般で使われている名称を記載していますが、場合により提供ベンダ名や組織名との組合せになっている場合があります。
ツールタイプ

ツールの形式を示します。形式は、以下のどれかを記載します。この形式分類は、ツールに依っては複数にまたがる機能を有する場合がありますが、本表では、本サイト内の分類上必要な範囲で記載しております。

  • Static Analysis (SAST)
  • Dynamic Analysis (DAST)
  • IAST
  • Composition Analysis
対象言語各解析ツールが解析可能な主な言語を示します。
主な用途

本サイト内で参照する際の、大まかな分類を示します。以下のどれかに分類しています。

  • Quality
  • Security
  • Architecture
ライセンス

以下のどちらかを示します。

  • OSS
  • Commercial
バンドル対象標準のCode Dx Enterpriseをインストールしたときに、自動的に一括インストールされる対象のツールを示します。本項以外のツールは、お客様側で準備が必要です。「○」印のついているツールがバンドル対象です。
Import対象Code Dx Enterprise が入力(Import)して解析可能なデータを出力できるツールを示します。「○」印のついているツールがImport対象です。
Connector対象Code Dx Enterpriseが提供するConnector機能により、データを取り込むことができる対象のツールを示します。「○」印のついているツールに対してConnectorが用意されており使用可能です。(事前に接続設定が必要)
Internet必要正常に解析ツールが動作するために、インターネット接続が必要なツールを示します。「○」印のついているツールがInternet接続が必要です。
備考補助情報を示します。

表の操作方法

「Code Dx Enterprise のサポート対象ツール」一覧表は、表のタイトル欄の操作により、表中の行の並びを変える事が出来ます。また、特定文字列の検索や、1ページの表示行数の変更などができます。以下、操作を説明します。

操作説明
各フィールドの▲▼を右クリック

クリックしたフィールドの内容の昇順に各行毎ソートします。

その後表示が、単独の▲(降順)または▼(昇順)に変わります。

その状態で再度、左クリックすると、表示順が反転します。

ブラウザによるページの再ロード

表示している表が初期状態の表に戻ります。(表をソートした後で、元の並びに戻したい場合に使用)

表の左上の「100件表示」の数字を変更変更後の数字の行数分表示して、その後はページ送りになります。デフォルトは100としています。なお、この数字は、タイトル行を含む表示行数です。
表の右上の検索欄に文字入力その文字(列)を含む行のみが表示されます。特定のフィールドだけに限定して探すことはできません。